主人の居ない館2

姫里:はい、皆さんおはこんばんちわ〜(はぁと)
空:あの・・それ、ちょっと古いような・・
姫里:あぅ・・き、気にしちゃ駄目よ(汗)
空:・・それで、今回私達がこうしている理由は何?
姫里:あー、そうそう、すっかり忘れてたわ。
空:忘れてたって・・・(汗)
姫里:とりあえず、用件、言いますね〜

姫里:ここから先には、二つのルートがあります。
   この作品は試験的な物なので、選ぶところは一つしかありません(多分)
空:その代わりに、二つのルートのお話は全く違う作り(の予定)なので、
   此処から先は二倍、お話を楽しめると思います。
姫里:まぁ、主人(=作者)のネタが無くなった所為で、
  仕方なく2ルートだけ、という事になったんですけどね〜
空:姉ぇさん、そういう楽屋ネタは控えた方が・・・
姫里:うーん、空がそう言うのなら・・・


2人:と言う事で、ルートを選択してください♪


1、姫里のお話を書く


2、少女のお話を書く




姫里:あ、そうそう、大事な事を忘れてました。
空:大事な・・事?
姫里:4話は(表)(裏)の二つのルートが有るんだけど、
   4話(裏)から先は「静かな部屋」から直接は行けません。
空:かなり重要な事な気が・・
姫里:思い出してよかったわよね〜
空:それで、4話(裏)から先はどうやって見ればいいの?
姫里:ややこしいかもしれないけど、
   (裏)ルート選択肢の先のページの下の方にある、
   「続く」をクリックすれば見られるの。
空:なんでそんな面倒くさい事を・・
姫里:ずばり、作者さんのHTML知識が乏しいから。
空:うわ・・
姫里:それから、この3.5話のサブタイトル「主人の居ない館」はこれから先、
   何か大切な事や分岐点がある時等に現れます。
空:そういえば、どこかのSS祭の時にもあったよね・・
姫里:そうそう♪そういうイベントに出る際も、たまに出たりします。
   だから、「最初なのになんで2なんだよー」とかいう文句は不可です。
空:でも、私たちって著作権とか、大丈夫なのかな・・・?
姫里:・・・ま、名前使ってるだけだしぃヽ(´ー`)ノ
空:あぅ・・(汗)
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