JBBS 14 Oct. 2000

 

[1099] 離乳食 00/10/13() 07:51 My

 

娘の離乳食時代のことはなぜかあまり記憶がないなー。あんまり苦労しなかった

ような気もするけど。わたしのまわりには、母乳が出つづけるかぎり、3歳ちかくになっても離乳食と併用して飲ませている人がいますよ。わたし自身は残念ながら三ヶ月めでピタっと止まってしまった。チベットではね、赤ちゃんが両手でつかめりるくらいの大きな茹で肉のかたまりを持たせておくんだって。すると歯のない赤ちゃんでもチュチュって肉汁を吸っているそうですよ。大きいからまちがって飲み込んで窒息する心配もないという話。

まぁ、わたしはこの辺のことはよくわからないけど、一日に何回、何10グラムのあれとこれを食べさせなけりゃ病気になる、なんてものじゃないわけでしょ。

ぜんぜん食べてくれないと言ったところで、3日間もまったく何も口にいれなかったなんてことはないのだろうと思うのだけど。

でも若いお母さんたちが不安になる気持ちはよくわかります。わたしは幸運なことに、娘が3歳になるまで、年上の子育て経験のある親友が、親のわたしよりも親身になって娘のことを可愛がってくれたのね。ちょっとした病気なら赤ちゃん指圧でなおしてくれる、というとても頼りになる人だったの。こういう人がいなかったらとても不安だったと思う。だから、お母さんたち、それも年齢層の違う人たちを含ネットワークが大事だと思うのよね。たぶんそれも、偏差値母親のしのぎ合いになっちゃってやりにくい、なんて現実があるのだろうけど(^^)。

こういうところでも、女が個人として自立した精神を持って、その個同士が

友情を培っていける能力が大事だと思うのよ。友達をつくるのなんて簡単なことのように思えるけど、自分の足で立っていない人にはなかなかできないことなのね。

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[1098] 二十歳すぎたら、終わりなのね(TT) 00/10/12() 23:41 manna

 

わたしの母親もそう言う考えの人です。

二十年間、母親やってくれて、心の支えになれたらそう言っても良いけど、彼女は自分の夫だけに従い、夫中心の暮らし方、家族の秘密を維持させた二十年だったのになぁ。

それでも、世間一般常識?では、終わりなんですね。それに気づいてたら、たぶん、ニ十年経つまでに終わらせてやりたいって思ったこと、実行してただろうな。ただ、両親が「自殺は、最も重い罪」と刷り込んでいたから、生きぬくしかなかったんですけど。<プラスもあり、マイナスもありと思う共この頃。

 

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[1097] そして離乳食 00/10/12() 22:21 れいこ

 

今日私たちの会に集まった母親たちのテーマは「離乳食」でした。

もう、みんな「食べてくれない」に尽きました。

当然なんですけどね、食事も遊びも区別のつかない月齢だから。

でも家の中で24時間ミルクや離乳食を繰り返してて・・・それも初めての経験で。

どんなに情報があっても不安はみんな一緒なんですよね。

ある人は、本にある離乳食のレシピを毎回忠実に作っているんですね。

にんじん15g、ジャガイモ20g・・・たんぱく質、脂質、ビタミン・・・

で、いざご飯の時には子どもがあそんじゃって全然食べないわけ(笑)

またある人は市販のベビーフードばかり、だけどやっぱり食べてくれないってね。

私自身も身に憶えがあるから、これはすっごく大事な話だなぁ~って思ったんですよ。

赤ちゃんはどんどん成長していくんだけど、その本当のところがよくわかってない。

親が考える子どもの「栄養」はビタミンやらたんぱく質だったりするんだけど、

もっと大事な子どもの「栄養」を見落としてない・・・?

専門知識のない私は今日みんなにちゃんとしたアドバイスはできなかったけど、

子どもの食事は何をどれくらい食べさせるかだけじゃないんだよね。

その時その子の発達に必要なこと、それはその子を見てるとわかってくるよね、

ひとりだけで子育てしてると見えなくなっちゃうけど、

ちょっと客観的になれる場所があれば(異年令の子をもつお母さんとかね)

今の子どもとの時間を大事にすることの意味がわかると思う。

一気に答えはでなくても気持ちをわかちあうなかで子どもと自分が成長していく・・・

 

私たちはそんなふうに、ぼちぼちとやっています

 

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[1096] 母子手帳 00/10/12() 22:09 れいこ

 

>小さな子どもを持つ親を対象とした公共の集会には臨時託児所を

こういうことにほとんど対応できてないのが現状なんですよねぇ。

だから、社会活動に積極的なのは子育ての終わった人(=年配・・というと語弊があるかな)

それも日本の場合、子育て終了は二十歳を過ぎたらっていう感覚ですからね。

そこに垣間見えるのは、女性は生活の全てを家庭のため子どものために費やすべき、という旧い考え方で、それはいま現実に子どものための良い環境になり得ていない。母親が子どもを自分自身と同一視してしまって(それも偏差値世代ですからねぇ)

「うちの子は~ができる、できない」と、人よりも成長発達が進んでいるということに必死になる。

まず生まれたときにもらう「母子手帳」が偏差値になっちゃってるんですよ。

首がすわる、おすわりできる、はいはいする、これにYESNOで答えるようになっているんだけど, その月齢の平均的?水準にあてはまらないと、とっても焦ってしまうお母さんが多い。

っていうか、ほとんどみんなそうです(私もそうでした)。

保健婦さんたちがまたそういう母親の心情を全然理解していない(人が多い)から母親の不安に油をそそぐようなことを平気で言ったりしてるんですよね。

実際、母親が一番頼りにする保健婦さんやお医者さんにそういう人が多いのは事実。

今度、私保健婦さんたちの研修で何か話すことになるかもしれないの。

ホント保守的な人たちで古い価値観の人が多いから今いろいろ考え中です。

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[1095] トラウマ 00/10/11() 23:22 manna

 

いま、教育TVで(関東近県)「トラウマ」の話をしてます。

「くしゃくしゃと、紙を丸めてしまう状態」が傷ついた状態。紙は元に戻ろうとする力があるけれど、しわは戻らない。そこに「残ったしわが、トラウマという状態」なんですって。

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[1094] 悪口と非難 00/10/11() 23:19 manna

 

Myさんのカキコを読んで、

その母親の言葉を聞いた子ども達は、仲良くなれないのかもしれないなって。

ちょっと思いました。

お母さん達にはそんな気はなくても、お母さんを否定される言葉を発したら、子どもは敏感に反応しますよね。

「うちのママ、ベビーシッターに子どもを預けるのは良くないって言ってた」

みたいなこと、言われたら、ベビーシッターに預けられた経験のある子には、

きついかなって。

ただ、言った子供には悪意がないって場合が考えられて大人って大人ってとつらくなってしまいます。

 

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[1093] ベビーシッター 00/10/10() 23:58 My

 

こっちのベビーシッター料金はだいたい最低賃金の3分の2くらい。わたしの時代は、法律で定められた最低賃金が$3.25だったのだけど、シッターの相場は2ドルだった。でも時間給で6ドル以上稼いでいる人でなければ2ドルは払えないよね。今はこの数字が2倍近くになっているけど、比率は似たようなもの。

ベビーシッターという仕事が中・高校生のアルバイトとして普及しなければ、難しい。アメリカの場合は英語を話せない、合法的に働けない新移民がこういう仕事を担っている場合がほとんど。たまに自分も苦労したから働くお母さんたちを支援したいというやさしいおばあさんもいるけど。

ベビーシッターに子どもを預ける母親の悪口を言いながら、公共の場で騒ぐ子どもたちと母親を非難する、というのはイジメじゃない?どっちかに決めてほしいものだなぁ。わたしの考えでは、学校の集まりとか、今回れいこさんが参加した会議のように小さな子どもを持つ親を対象とした公共の集会には臨時託児所を設置すべきだと思います。その必要性を認識してもらうためにも、会議では子どもたちに大いに騒いでもらえばイイ(^^)。

ところでうちの娘が行った学校では、授業参観以外の親と先生が集まる行事は

すべて夜(7時ころから)でした。これは父親も参加できる、父親が子守りできる、学生ベビーシッターを雇いやすい時間帯、などいいことばかり。

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[1092] 内緒話は安全だけど 00/10/10() 22:27 manna

 

困っちゃったのは、「こっつんこ」

額と額をあわせるだけのはずが、どんどんエキサイトしてきて、

ごん、って、音がしたことがある。

おかしいのは、子どものほうが痛いって言いそうなのに、こっちのほうが負けちゃう。痛いんですよ。あとで、同僚に、

「真っ赤」とか笑われたりして(^^)

 

今日は、可愛い子犬がトートバックに入ってやってきました。紐を肩にかけてるから、お客さまの脇の下から黒い頭が、ちょん、て覗いてるの。ふんふん鼻を鳴らしたり、あちこち鼻先を向けて探索中! 可愛い けど、お客さまと私は苦笑いでした。

 

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[1091] 口ぱく 00/10/10() 09:29 れいこ

 

わかるわかる!ほんとに喜ぶよね、なんでだろう?

たぶん、「自分だけ」に注目して話しかけてくれてるって感じるからかな。

子どもって「ないしょ話」も大好き!

耳もとで「アノネ、〇チャンニ、オネガイガアルンダケド・・」なんて言ったら、

うんうんなぁに?!って耳をそばだてて聞いてくれるもん。

 

あと若いお姉さんはやはり人気があるようです^^;若いお兄さんもだけど、ね

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[1090] たまねぎ(^^) 00/10/10() 07:17 manna

 

やってみます。ありがとう、Myさん。あとハーブですね。これは、ずっとやってます(えと、今はラベンダーとユーカリのミックス)

 

あのね。うちの窓口にも小さなお人形を置いています。帰るとき、もって帰りたいって泣く子もいたけど、「また来てね。ここで待ってるね」って声かけしてます。

もっと小さい子には、口ぱくでおしゃべりすると笑うの。なぜかな? 距離があるときは、これにしてます。楽しいです。

 

[1089] ありがとうございます(^^) 00/10/10() 02:10 れいこ

 

そうですね、母親失格なんてとんでもない・・・。

Myさんのように注意してくれる人ってうれしいですよ、私は。子どもにはすごく説得力のある場面だと思う。

昔、子どもの足をひっかけられたこともありましたっけ(私自身も経験がある^^;

ところで私は明日も役所のえらい?人との会議です。子連れで行きます。

そんな会議に子連れなんて常識外れだと思う人もいるかもしれないけれど

現実に託児所もない、民間の託児は1時間1600円などと法外に高い(と私は思う)

来年には登録制の託児システムができるらしいけど、それも心もとない雰囲気濃厚だし, 小さい子を連れたお母さんの出て行ける場所(システム)が圧倒的に少ないことが問題。

それが日本の子育ての日常(密室育児)に表れていると思います。

子育て支援、少子化対策などといいながら、相変わらずの箱モノ行政。

明日の会議は来年できる子育て支援センターの運営に関しての会議なんですが

新設保育所&支援センターで建設費16億円ですよ。

それも市の外れの方にできるのにバス停さえもできてなくて15年頃まで未定だとか。

アメリカのような車社会ならともかく・・でも駐車場10台分だって!まったくなに考えてるんだろ?

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[1088] 子どもとレストラン 00/10/09() 23:31 My

 

わたしはレストランを経営していたことがあるから、これに関しては専門家^^。

高級レストランに小さい子どもを連れて行く親はまずいない。もったいないし

(^^)、入れてくれない店もある。問題はファミリー・レストランと銘打っているところでどこまで許容するかなのよね。こういうところはぬり絵とクレヨンなどを常備して、子どもがおとなしく遊んでくれるような配慮をしている。そして子ども連れの客の食事はさっさとつくって食べてもらい、子どもが泣き出した頃には帰るなり、外に連れてって遊べる施設があったりする。子どもがいなけりゃこんなレストランには来ないノダ、という理屈もあるわけで、経営者としても対応に悩むところなのよね。子どもが席からはなれてしまうと迷惑よりも危険の度合いが高まって怪我をしたら親に訴訟されかねないから、なんとかしなきゃならない。わたしはよく走り回っている子どもをつかまえて、大きなお盆を運んでいるウエイトレスを指差し「ほらね、あのお姉ちゃんにぶつかったらスープが落っこちてきてヤケドしちゃうのよ。あぶないからちゃんと座っててね」と教えたものです。

するとたいていの子はしばらくおとなしくしている。たぶん、他人に注意されたショックでなのだろうけど(^^)。中にはワーっと泣き出すのもいて困っちゃったりもしたけど。ときどき「うちの子がこんなにおとなしく食事をしたのを見たことがない!」なんてヘンに感心しちゃって、「秘訣を教えてほしい」なんてとぼけたことを言う親もいたなぁ。こっちは親が常日頃から愛情をもって教えておいてほしいことをシテナイから、はじめて他人に言われて脅えているんじゃないかと、気にしているのにさぁ。子どもの個性にもよるけど、このHPの「子育ての話」で書いた、レストランで食事する練習は効果があるから試してみるといいです。叱らないで教えるのが大事。2歳の子どもが騒いだために傷ついてしまったれいこさんのお友達に伝えておいてください。まだ小さいのだから、そんなことで母親失格などど思う必要はないのですよ。もう少し大きくなってから練習すればいいの。この年齢でおとなしくできたらかえって気持ち悪い!

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[1087] 眠れないときは 00/10/09() 22:44 My

 

この方法を知って以来不眠になったことがないので試したことはないのだけど、

ショウガやタマネギを細切りかみじん切りにしたものを小皿に広げて枕元においておくと快眠できるそうです。タマネギ入眠法はフランスの民間療法のひとつだとか。副作用があるとは思えないから、効くかどうか試してみたらどうかな。

ココアってカフェインが含まれているのじゃなかったっけ?ハーブ茶の中にも

眠くなるのがあったはずだけど、今ちょっと思い出せない。

 

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[1086] うん。 00/10/09() 11:22 れいこ

 

お店の人が怒るからやめなさい、っていうのは

めんどくさいときに思わず言いたくなってしまうセリフでしょう。

でも親には子どもへの説明責任っていうのがあると思う。

なんでダメなのか、どうしたらよいのか、

うちの子も他の子も、なんで?がわかるとかなり聞いてくれますよ。

もちろん、2才までの子どもっていうのはちょっと違うけど。

そうMyさんがレストランでの迷惑、っていうのを書いていたけれど、

日本はある面「子ども天国(?)」といわれているように

そういう「市場(ファミリーレストラン)」が非常に多いんですよ。

欧米のように子ども向けの施設や設備を増やそうという考え方は少なくて

大人も赤ちゃんもどこでもいっしょ、なんだけど、実際そこに摩擦が起きてる。

「すみわけ」を進めて行ったほうがいいのかどうか・・

どうなんでしょうね。

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[1085] 教えて教えて 00/10/08() 07:00 manna

 

眠れないときとか、なにか良い方法ありますか?

体を温めるためにココアを飲んで、音楽を聴きながらってゆうのをやってるけど、熱があると効かないのかな? 

何か良い方法があったら教えてください。

 

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[1084] 小さい子どもを見る? 00/10/07() 10:22 manna

 

お母さんって、どんな風に思っているもの?

腹が立つのは、「あのお姉さんが怒るから静かにしなさい」って言う台詞。

「まわりの人に迷惑だから」って思ってないのかな。

赤ちゃんが泣いてても、怒らないよ、わたし。

 

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[1083] 思い出します 00/10/06() 22:11 My

 

>評価にさらされてる緊張感の中で子育てしてるんだなぁって感じがしたの。

 

これはものすごい緊張感なのよね。子どもを不当に怒るときって、たいていコレが原因なんじゃないかしらね。

わたしが思うには、3歳以下の子におとなしくレストランで食事させるのは無理だと思います。だから、それができなかったことで嘆く必要も、できたからといってイバル必要もない。この年齢の子は騒ぐということが予想できるのだから、あらかじめ騒いでもいい場所を選ぶか、騒いだ時点でニコニコしながら「ごめんなさいね」といって外に連れていく、くらしいかしょうがないでしょう。まわりの人も「まだ小さいから無理よね」という姿勢であたたかく見守ってほしいものです。

子どもの年齢にかかわらず、レストランで子どもが席から離れてしまうというのは危険(ウエイトレスと衝突して怪我しかねない)なので絶対にさせない方がいいです。

わたしの娘が小さいときは近くに子どもの遊び場のあるマクドナルドがあったので、みんなそこにばっかり行ってました。子どもを叱ったり、親を責めるよりも

こういう施設を増やせばいいのに。儲かるヨー!

 

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[1082] どう思いますか? 00/10/06() 12:45 れいこ

 

昨日市役所のレストランでお昼ごはんを食べてるときに、私たちのグループの二人(2才)の子が騒ぎ出したのね。

その子たちかなり大きな声で席から降りて騒いじゃってたのね。キャーキャーと。

でレストランの人が来て、「子どもさん静かにさせてください」って、なんと(!)隣の席の同じような小さな子を連れたグループの人に言ったわけ。

そしたらその隣の席の人は「うちの子じゃありませんよ!」って。

まぁ当然かしらね・・・。それで、

「うちの子はちゃんと静かに座って食べてるのに~」「失礼よね~~!!!」

ってこれみよがしに大きな声で言うの。

それで私たちといっしょにいた騒いでる子のお母さんは私たちに

「迷惑かけちゃって、ごめんなさい」って慌てて帰って行ったんだけど。

どう思います・・・?

お母さんたちっていつも子どものことで「評価」されていると感じている。

でも今の時代の尺度で「良い評価」を受けられるのは、おとなしくて言う事をよく聞く子。

私のまわりにはそういう「良い子」は少なくて困ってるお母さんが多いのね。

だから「失礼ね」って言った人も、すごくがんばってるんだろうなぁ~

評価にさらされてる緊張感の中で子育てしてるんだなぁって感じがしたの。

みなさんの意見、よかったら聞かせてください。ヨロシクお願いします

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[1078] スゴイ! 00/10/05() 04:24 My

 

いるかさんの執念!

でも昔はみんなそうやってたんだものね。わたしも停電のときなんかまな板と包丁だけで何でもやっちゃう。柔軟であることって大事よね。こんな食べ物のことひとつでも柔軟さに欠けると道具がなけりゃおいしいものが食べられないになってしまうんだからねー。

それにしてもいっぱいいるんだねーー。頭コチンコチンの人って・・・。

いや、アメリカにだっていっぱいいるんだから、やっぱりそういう人同士は戦争でもしないと問題解決できないわけなんだ。なんかこーー、そういう人たちだけを世界のすべての国から集めてひとつの大陸に収容して、適当に戦ってもらうってわけにはいかないものなのかなぁ。あ、でもそれは危険。やっぱりシコシコやってくしかないようですね。

 

http://www2.neweb.ne.jp/wd/shellryu/herb3.html

 

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[1077] きょうは 00/10/05() 00:38 いるか

 

ミキサーもないのに無謀にもにんじんポタージュに挑戦した(^^)

想像以上においしかった(^^V・・MYさんありがと~~(^^)

ミキサーなくってどうしたか?和式手動ミキサー(^^)(ーー )スリバチダロ!裏ごしの道具もなかったので、うらごし無しでいこうと思っていたのに

戸棚をあけたら、ケーキ用の粉ふるいがあった(^^V

粉ふるいで裏ごしもした(^^V

うまれてはじめて「うらごし」ってのをやったけど、あれ結構つかれる(;;)

たぶん、なれてないせい。

でも本当においしかった、ぜひおすすめ(^^V

 

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[1076] (^^)(^_^;) 00/10/04() 21:19 あまねの父

 

あまねの父です

いや~ホントしんどい(^_^;)

自分の世界に閉じこもっているのは困ったものですね。

私も引きずられて同じ次元に落ちつつあるということに気がついてもなかなか

とめられませ~ん(^^)

でもなんとか止められるかな?

必ずしも相手に合わせる必要はないですものね。

もう次元を下げたお話のスタイルはとりませ~ん(^^)

 

それにしてもあそこはしんどいや。もう人ふんばりかな?

 

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[1075] 頑固なおば様なら・・・ 00/10/04() 20:43 manna

 

アルバイトできているおば様で、「今の若者は(云々)」が話題の中心という方がいます。困るんです。

若者がわがままとか、フリーターでどうしようもないとか、近所との付き合いが悪いとか、下手とか、この社会でだいじょうぶなのかとか。

わたしは、この社会を作ったのは今の大人でしょう? って思う。その社会で育った人が育てたのが、今の若い人達でしょう? で、その若い人達が結婚して子どもを育ててるのね。

困るの。一方的な攻撃って。話聞いてて、心臓が痛くなるほどストレス感じるし、はっきり「どっちもどっち」って言ったら、気まずくなってしまったし、

しんどい。

 

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[1074] 頑固なおじ様 00/10/04() 10:08 いるか

 

いやぁ、某掲示板は「頑固なおじ様」達のたまりばになってるみたいで(;^^

僕も最初に今あまねのお父さんのやりあってる頑固なおじ様とやりあって、

最後には低次元の「ののしりあい」になっちゃった経緯があるんで、今は

ちょっと静かにしてるんだ(;^^

でもあれは本当にしんどいわ・・・

まぁ「乱を怖れず」ってのも必要かな?とかも思うんだ。

彼は完全に自己完結してるから、論破は難しいかも?

見てる視点がちがうんだから、同じ言葉でも意味が違うんだもん。

 

弱そうな人が入って来るとみんなで、よってたかっていじめにかかってくるんだ

フーε=(エ。` )

 

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[1073] 解説 00/10/04() 01:50 My

 

あまねの父さんが教育関係MLで頑固なおじさんと熱い議論をしているのです。

わたしが育時連のBBSに投稿したのはコレ。_

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勇気と繊細さについて、少し違和感を感じたので感想を書くことにします。

繊細さというのは大切なものを感じ取れる感性、勇気はそれを守ろうとする情熱、と思っているのですが、こういう人間としての基本的なことを、男・女で分業されては困ってしまいます。成熟した人間ならどちらも育っているものじゃないでしょうか。昔からある言い回しに「女は弱い(まちがい!)、されど母は強し」なんてのもありますが、ま、これに似たものかもしれません。

大切なものが何かわかっている人は、それを守るために勇気が出てくるということでしょう。勇敢に振る舞わなければならないという強迫観念から出る行動は蛮勇と言って、非常に見苦しいものですからやめましょう。

「男のくせに」と世間から白い目で見られても(決め付けてスミマセン!)育時連で頑張っているような人たちは、繊細でかつ勇敢な、人間として成熟した男らしい人、と、繊細で勇敢な成熟した女たちは思っていますからご安心を。

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mannaさんの話で思いついたけど、まず戦争を最後まで避けよう努力する強さ

を持った人間はどのように育てられるかって考えてみるといいかもね。

万一、どうしようもなくて自衛戦になっても、何のために戦っているのか見失わない人ってどんな人だろう。

戦場では誰でも狂人になってしまう。でもそういう狂気の最中でも、自分で考え

て非人道的な行為を最小限にしようとした人たちはいるのですよね。これができた人ほどPTSDからの回復力もあるといわれている。この差はどこからでてくるのか。自我喪失という言葉がチラつく・・・。

 

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[1072] 空白 00/10/03() 23:40 manna

 

Myさんと、あまねの父さまの会話がよくわかんないです???

んんん?

 

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[1071] MYさんそこまで書きかました(^^) 00/10/03() 22:32 あまねの父

 

こんXXは。

某所でのやりとりには私もうあきらめモードですが、これかろもう人踏ん張りしてきます。

そう。MYさんの指摘の通り、兵士を作ろうとしているんですよね

でも、それを意識してさえいないし、その考え方が最終的には兵士に至るなんて

おもってもみないんだろうな~。

 

だれがどう生きようと、人に迷惑をかけるわけじゃなければ邪魔する必要なんて何処にもないし、そんな権利は誰にもないはずなんですけでね・・・。

育時連のBBSへの投稿みましたよ

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[1070] 戦争を想定していても 00/10/03() 19:41 manna

 

おひさしぶりです。つながらない上に、メアドも新規です。<この話は、また今度。

戦争を想定して、強い子ども、強い戦士を育てようとした国で、子どもを二つの建物にわけて育てるという実験をした王さまがいました。国名は度忘れ。

で、一方の子ども達には、母性の「べったり」を与え、声をかけてやり、抱きしめて育てさせたの。

もう一方には、授乳だけ。それも抱いたりしない。

結果、「べったり」の赤ん坊は健全に発育したけれど、もう一方の赤ん坊は突然死を起こして死んでしまったり、不安定な子どもになった。

兵士を育てるのは反対! だけど、子どもは母性に抱かれて(父性に守られて)、大きくなってこそ、自分の足で一人立ちしてゆくんじゃないかなって思いました。

 

[1069] 自問自答 00/10/03() 11:25 My

 

あぁ、でもダメダメ。

戦争を想定している人には通じない。彼らは兵士を育てようとしているのだから、

男に与える愛なんて厄介なものに目覚められたら困るんだもの。

唯一の望みは女の中にも立派な兵士になれる人は多い(これは事実)ということ

をとりあえず承認してゴリ押しする。そして改めて戦闘的な男女対

非戦闘的な男女のあいだで論戦する・・・ばかばかしいことですね。

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[1068] 男と女の話 00/10/03() 08:12 My

 

あちこちのMLで男女の役割分担についての議論を読んでいるうちに、おもしろいことを思いついてしまった。男女の能力差がほとんど個人差に帰するというのは、もう議論の余地がないくらい実証されているのだけれど、女が妊娠、出産、授乳するということだけは最後の砦として残ってしまう。この一点に関しては男女共同参画を主張する人のあいだでも、どこに線を引くかで意見が分かれてますね。わたし自身もどちらかというと最低一年は母子ベッタリを支持しています。何らかの理由でそれが不都合な場合は生まれてからすぐ父子ベッタリをやってほしい。問題なのは、この女の妊娠・出産・授乳という特性を、女の一生のすべてにこじつけようとする頑迷固陋な人たち。こういう人たちへ質問です。

百歩譲って女は生理的に子育てに適している、と認めてみましょう。子育ては苦労も多いけど自分の中に与える愛があるということを教えてくれる、貴重な体験なのですから喜んでやりましょう。では、もうひとつの貴重な体験、子育てに匹敵するくらい与える愛の喜びを体験できる「介護」はどうでしょう。これも生理的に女の専売特許でしょうか?寝たきりの病人(とくに六尺豊かな義父や夫)をかついで入浴させたり、痴呆がすすんだ老人をはがいじめにしてでも行動を規制しなければならない・・・これが男よりも体力が劣るとされている女の仕事でしょうか?

ちょっとおもしろい発想の転換でしょ(^^)

子育てというすばらしい体験を生理的にできなかった男性には、ぜひ介護という貴重な体験をして与える愛に目覚める機会をもってもらいましょう。

この論理にたてつく男女の役割分業主義者の言い分など聞く必要なし。

 

 

 

 

 

 

 

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