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Links--連関--
■最優先連関■
histo.txt
我がhistoのボーカルのサイト。収録曲の歌詞、過去の歌詞、幻の歌詞、そして日々生まれつつある「今日のフレーズ」。何と言うか、彼と出会い、彼の書くコトバに共感できなければ、バンドもここまで続いていなかっただろう。もし「あ〜 君が欲しい」なんていう歌詞ばかり書くやつだったら、ガキデカ君なみに「死刑!」で終わってしまっただろう。しからば私は音で、ノイズで何かを表すしかない。それぞれがそれぞれの道。いいんじゃないですか。サイトにはバンドの音源もある。David Bowieについての考察、彼の研究についての覚え書きも。ここに行けば、histoがどんな姿をしているか、あなたは知ることになるでしょう。
IDe Official Website
あんまり変遷が早いんで、ついていくのが大変じゃけ。前のバンドは解散して新たに自分でまたやり始めた様子。十年一日のごときうちらhistoとはやっぱりまったく違うのう。最近は音源も聞いてへんけど、元気でやっとる様子じゃけ、また聞かせてもらいに行くこともあるでよ。って、何語だ。
■言わずもがな■
Yomiuri On line
2000年3月1日にリニューアルし、トップ頁も軽くなった。さらには1週間分の記事検索も無料でできるようになった。同社は、ウェブサイトにニュースをいち早く載せるためにわざわざ「配信センター」という部署を作った。これは他社にはないもので、早さと正確さを担保している。ある社などは更新の早さをうたっているが、記事の間違い、誤字なども多く、とても信頼できない。適宜、リロードして御覧下さい。
School of International and Public Affairs (SIPA),
Columbia University
肝心なのを忘れていた。2001年8月からMIA(Master of International Affairs)を取得するために在学。専攻はIMC(International Media and Communication)、副専攻はConflict Resolutionでいこうかなと。このプログラムは1学年400人強。うち日本人は1割弱。全体の半数以上が留学生。国際関係ではタフツ大のFletcher School、ジョンズ・ホプキンス大のSAISとともに「御三家」とされる。NYにある強みを生かした国連本部で授業を行うコースがあること、インターンシップが必修であること、コロンビアの各大学院(ジャーナリズム、ビジネス、ロー、ティーチャーズ・カレッジなど)と4年制大学の方の授業を取ることも可能など、私にとっては宝の山。各種講演会なども割と頻繁に顔を出している。御質問があれば、
こちら
まで。
■Friends■
Kotoko's counseling site
コロンビア大Teachers' Collegeでカウンセラーを目指して勉強中のkotokoさんのサイト。おっしゃれ〜なデザイン、凝ったgifなど、見習う点は多い。心理療法の理論も分かりやすく、しかも興味深く解説されているので、別に心理療法について興味がなくても充分楽しめます。これだけの文章を考えて書くのはかなり時間がかかったはず。頭が下がります。
ryoheinakagawa.com
SIPAで同級生の中川亮平さんのサイト。自分の名前の
ドメイン
ネームを取っているところもすごいけど、その活動を見ると圧倒されまくりです。経済で私とチームを組んでいるコンゴ人Anselmeのルームメイトでもあります。そして料理の腕もピアノの腕も一流です。ほんでもって、いつもパーティに呼んでいただいて、ありがとうごじゃります。
QUE SERA SERA
カッコイイDJを目指しているヒロさんのサイト。「murmur」のコーナーはおすすめ。日頃考えていることを綴るサイトはえてして自己満足・ひとりよがりになりがちだが、そんな心配とは無関係。なんだか人柄が表れていると思えるのは気のせい?2002年1月からシカゴに留学された。今後のご活躍と、サイトの更新も期待してます。
平山 眞のWEB SITE@幕張サイバーシティ
作者の紹介から引用。「このwebサイトでは社会人類学を専攻する千葉市在住の研究者・「平山眞」の研究業績一覧の開示と近況報告、各種評論、さらにはまた研究者としてではない「平山眞」の活動に関する広報などを行っていきたいと考えています」。このサイトで我がhistoのCDとライブのレポートがある。かなりやっている本人の実感とも近いので、御紹介。平山さん、ありがとうございます。レポートは「評論と紹介」から「CD」へ。
■Utilize It(私のbookmarkから)■
◇News◇
The New York Times
名前だけはみんな知ってるNYT。日本時間でお昼ごろにはその日の紙面が読めるので、ランチを食べながら優雅にNYTをウェブで読むというのはどうでしょう。ニュースを読むためには無料の登録が必要。目立たないところにあるけど、「Op-Ed」欄はお見逃しなく。読者同士の議論の場や、コラムニストとの討論の場もあります。とくにThomas FriedmanはNYTの名物コラムニスト。2002年のPulitzer賞も受賞。3日に一度ぐらいの頻度で彼のコラムが載るので、読んでみてアメリカはニューヨークのメジャーな言論の流れを知るのもいいでしょう。
CNN.com
テレビ界からはこちらを。湾岸戦争で一躍名を上げたCNNのサイト。日本語版もいいけど、翻訳を待っていたらニュースの早さに追いつけない。テレビの一番の特徴は速報性なのだから。ただしCNNの本社はどっぷりと中南部はアトランタにあることをお忘れなく。あともう1つの欠点は、大きな事件が何もないときは、まさに映像の垂れ流しになること。サイトではその恐れは軽減されるので、もっぱら私はサイトをのぞいています。
The Guardian
アメリカのメディアだけを追っていては情報が偏る。同盟国イギリスからはこちらを。アフガン空爆前にも、アメリカの政策に物申す記事を載せるなど気骨のある新聞社。サイトのアーカイブも充実しており、著名人の寄稿などもいいものが揃っている。デザインもどことなくあかぬけていると感じるのは気のせいだろうか。
Village Voice
毎週水曜日、街角の赤い箱の中やデリの店頭にどさっと置いてあるフリーペーパー。記事の中身は街の話題が多いけど、ときおりはっとする記事もある。ヴィレッジが発祥だけに、リベラルな意見が中心。住まい探しの情報も多い。ただその分、競争も激しい。火曜日の深夜にはその情報を求めてアクセスが殺到するという。水曜日の朝、これを脇に抱えてベーグルをかじれば、あなたもニューヨークの学生。
カブール・ノート
アフガニスタンで国際機関の職員として働く山本氏のサイト。アフガニスタンが焦点となる以前からアフガンの現状を自身の目を通してレポートしていた。このサイトの内容を幻冬舎から出版したのを機会に、サイトの内容が大幅に制限され、しかも坂本龍一や村上龍などの名前を頻繁に出してくるようになり、面白みがだいぶそがれた。著作権の関係もあるのだろうが、海外に住む者にとっては迷惑以外の何者でもない。内容を広く、だれにでも公開したいからサイトに載せていたのではないのか。本を出すことと著名人と交流を持つことが、情報の広範な伝播よりも勝ってしまったとしたら悲しいことだ。
◇Macintosh◇
新しもの好きのダウンロ〜ド
Macのソフトの更新情報。OSそのものやウェブブラウザなど硬派なアップデートから、ゲームや壁紙など軟派なものまで幅広い。ときおりリンク先が間違っていたり先走っていたりすることもあるので、1日ぐらいは間を置いてからダウンロードするとよい。
Macintochトラブルニュース
Macに関するトラブル、ソフトのコンフリクト、ウィルス、障害情報などを載せているサイト。「相性」や「機嫌が悪い」など人間並みに扱われることもあるMacだけに、こういう情報はありがたい。内容は高度だが、他のユーザーがどういう環境で苦労しているかを知ることは、自分のMacのトラブルを事前に回避するためには重要なこと。
◇For Research◇
Under Construction...
■Go study abroad■
研究留学ネット
1999年7月からU of WashingtonでPostdoctoral Fellowとして学ぶ門川俊明さんのサイト。主に理系の研究者向けの留学準備、現地での研究生活などについてのサイトだが、文系の私が読んでも参考になる話が多い。特に、academicな留学を目指している人には一読をお薦めする。
つるつる通信
1998年7月から2000年5月までコロンビア大学大学院(SIPA)で国際広報を学んだ人物のサイト。現在はソニー勤務。留学時の話題もさることながら、現在の日本を広報的に、またマーケティング的に見るとこうなるという例が満載。更新はそれほど頻繁ではないが、何となく頻繁に訪問してしまう。
N.Y. Loves You
ニューヨークに関する情報を網羅しており、「メタ個人的」と言えるサイト。投稿や評判というそれぞれは超個人的でしかありえない情報をたくさん集めており、その集積にこそ価値があるのだということを示している。渡米してからの宿を探すために使っているが、ここを起点にするだけで、かなり網羅できてしまう。下は1泊25ドルから上は青天井まで、どんなホテルにもつながっているような気さえする。個人的には興味がないレストラン関連も充実。旅行でNYに行く人にもお薦めできる。
■お世話になってます■
暗黒工房
主に「音芸人衆」などで素材を使っている。インターネットで無料の素材を探してみても、女の子が使うような可愛い素材ばかりで、ちょっちダークでちょっちキモいものがなかなかない。ここの素材が唯一と言えるほど。
おまかせ!パーポーくん!!
とぼけたサイト名だが、素材のテーマはわら人形あり、血あり。それを何となくおもちゃのように見せるところが腕前か。もう少しダークさがあれば「暗黒工房」に迫れるが、これがこの作者の味なのだろう。
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